須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2018年2月10日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆バレーボール「Vリーグ」チャレンジリーグ2男子(3部相当)は2月3、4日、各会場で第9週9試合が行われた。須坂市を拠点に2季目に挑んでいる「長野ガロンズ」は地元の大声援を受けながら市民体育館で今季のホーム最終戦を戦い、3日は首位のヴォレアス北海道を3-1で破って今季ホーム初勝利を挙げたが、4日の近畿クラブスフィーダ(大阪)は0-3のストレートで敗れた。通算7勝7敗で勝ち点を20に伸ばし、前週の6位から一つ順位を上げ、5位に浮上した。 ◆第21回小布施町ソフトバレーボールナイターリーグ戦は1月31日、町総合体育館で最終戦が行われ閉幕した。A・P・Cが9戦全勝で4年連続5回目の優勝に輝いた。ランダムが準優勝、ヒア・アンド・ゼアAが3位に入った。 ◆第47回須坂インドアソフトテニス大会は2月4日、市北部体育館で行われた。中学生から一般まで男女各24組が出場。それぞれトーナメントを戦い、男子は塩川隆二・町田龍哉組(豊野ソ)、女子は佐々木円花・飯島美優組(竜庭会)が優勝を飾った。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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