【2018年12月1日号より】

須坂新聞スポーツメールマガジンです。
身近なスポーツ情報をお届けします。

◆バレーボールＶリーグ2部（Ｖ2）男子は11月24、25日、愛知県などで第3週7試合が行われた。須坂市を拠点にＶリーグ3季目に挑んでいる長野ガロンズは、トヨタ自動車サンホークス（愛知県）に０-３のストレートで敗れた。通算1勝2敗。勝ち点は3のままで、前週5位から7位に後退した。

◆第2回北信ロードレース須高大会はこのほど、小布施総合公園内を発着点に男女・距離・年代別の7種目で行われた。好天に恵まれた絶好のコンディションの中、第2回大会ということもあり、5種目で延べ11個の大会新記録が誕生した。

◆須坂市早起き野球連盟はこのほど、創立50周年を記念し、式典と講演会、祝賀会をスザカ迎賓館で開いた。選手や役員、来賓らが多数出席し、節目の年を盛大に祝った。記念講演会は、読売ジャイアンツでプレーした元プロ野球選手の鈴木尚広さんが「勝負を分けるたった一瞬のために～継続する大切さ、準備をする大切さ〜」の演題で話した。

詳しくは本紙をご覧ください。

そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php