須坂新聞メールマガジン バックナンバー
2019年7月5日発行 ――――目次――――― 1.7月6日号の紙面より 2.耳寄り情報 ――――――――――― 7月6日号の紙面より ◎総務省職員が小布施町企画政策課長に ◎公開討論会で須高のまちづくり考える ◎峰の原の地域おこしに新風、大学生が協力隊員に ◎須坂のイメージソング作りで象徴ワード募集 ◎小布施町上町祭屋台の調査報告書まとまる 2.耳寄り情報 ◆コンサート 須坂市旧上高井郡役所(常盤町)で13日午後6時から、「ときめきてづくりコンサート」(実行委主催)が開かれます。バイオリン、トランペット、ピアノの奏者3人が出演し、7曲を演奏予定。東日本大震災で発生した津波の流木で作られたバイオリンによる演奏も。定員80人。チケットは前売りのみで一般1000円、高校生以下無料。懇親会を含むチケットは5000円。楠わいなりー(TEL214-8568)と市観光協会(TEL215-2225)で販売中。 ◆講座 小布施町出身の日本画家中島千波さんからデッサンの基礎を学ぶ「小布施アカデミア2019」が8月3日午前10時から、小布施中会議室で開かれます。中学生以上を対象に鳥獣戯画の模写に挑戦。定員20人。中高生優先。一般が町内在住・在勤2000円、町外3000円。高校生以下は町内在住1000円、町外1500円。7月10日まで募集中。おぶせミュージアム・中島千波館TEL247-6111。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
TOPへ