須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2021年5月1日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆須坂市の小学生チームが4月24日、松本平広域公園陸上競技場を発着点に行われた「第16回県市町村対抗小学生駅伝競走大会」で過去最高の8位に入った。入賞(8位以内)は初で、これまで最高だった第5回大会(2009年)と第14回大会(2018年)の12位を大きく更新した。 ◆須坂春季ソフトテニス大会は4月25日、臥竜公園庭球場で行われた。中学生から一般まで男子15、女子8組が出場。それぞれトーナメントを戦い、男子は塩川隆二・安斉智樹組(しらかばクラブ・竜庭会)、女子は市川真妃・小渕友愛組(墨坂STC)が優勝を飾った。 ◆第8回高水須坂地区高校バドミントン大会は4月24日、中野市民体育館で行われた。男女それぞれダブルス、シングルスA、シングルスBの3種目で競い、須坂創成の松本大善君が男子ダブルスと同シングルスA、待井未有さんが女子ダブルスと同シングルスAの2種目でそれぞれ優勝を飾った。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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